第54回 光文堂新春機材展 Print Doors 2018

日時:2018年01月24日(水)~25日(木)

1月24日(水)から25日(木)、株式会社光文堂の主催による「Print Doors 2018 第54回 光文堂新春機材展」が名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて開催されました。KOMORIは「OPEN NEW PAGES」をテーマに出展し、オフセット印刷機やKOMORIブランドの断裁機、KOMORIソリューションクラウド KP-コネクト、消耗品資材・機材ブランドK-サプライ商品などを展示し、お客様の課題を解決する「プリントエンジニアリングサービスプロバイダー(PESP)」としてのトータルソリューションを提案しました。

■出品機と特徴
①H-UV搭載菊半裁4色オフセット枚葉印刷機 リスロンG26(GL-426)
・高度化/複雑化する次代の印刷ニーズに応える最高水準のハイエンドマシン。
・最高印刷速度16,500回転、厚紙にも高速安定性を発揮。
・紙厚プリセット機能により、ワンタッチ操作で簡単な紙厚切り替え作業が可能。
・調整不要の爪台上下レス構成の採用*により、飛躍的な切替時間の短縮を実現。
・H-UV、H-UV L(LED)、UVにもベストマッチし、高品位印刷が可能。
*紙厚0.5mm以上は爪台調整が必要

②四六全ワイドプログラム油圧クランプ大型断裁機 アプリシアCT137
・19インチ大型タッチパネル採用で簡単操作
・包丁からテーブル先端まで735mmの広い作業スペースを確保
・最大断裁高165mm
・カットラインを標準装備
・厚生労働省の型式検定取得

■実演
実演では、A4×4ページの写真集の絵柄200枚を本刷り後すぐにドン天印刷し、断裁機アプリシアCT137で加工を行いました。リスロンG26は、バージョンアップしたKHS-AIにより、インキ・色・版見当の自動補正に加えてインキ設定とブランケット自動洗浄の同時進行が可能になり、さらなるショートメイクレディを実現します。
紙厚の変更にも、従来のような爪台部の調整が要らず、簡単なタッチパネル操作だけで0.04mmの薄紙から0.6mmの厚紙までのニーズに応えます(紙厚0.5mm以上は爪台調整必要)。また、オプションとして、4Kカメラでの高精度な検査と、インラインでの色調管理や自動版見を可能にする印刷品質検査装置PQA-S V5の搭載が可能です。
リスロンG26の最高速度16,500回転での安定稼働、世界で900台近い実績を持つ H-UVシステムの速乾性能、そして使いやすさを追求した断裁機アプリシアCT137を組み合わせ、高品質な小ロット印刷をご覧いただきました。

ブースでは、”いつでもどこでも簡単に”印刷稼働状況の見える化ができるKP-コネクトをはじめ、KOMORI製印刷機に最適な消耗品資材・機材のK-サプライ、特に品質や環境改善に寄与するインキ、ローラー、ケミカルなどの商品を展示し、印刷品質や作業環境を改善するレトロフィット商品を提案しました。また、枚葉UV インクジェットデジタル印刷機インプレミアIS29で制作された大判の写真集や、ハイコン社のデジタルカッティング・クリーシングシステム ユークリッドⅢの印刷サンプルを展示し、高い興味をお寄せいただきました。

このたびはKOMORIブースにお越しいただき誠にありがとうございました。
KOMORIは印刷機をはじめK-サプライインキなどの消耗品やサービス商品、KOMORIソリューションクラウドKP-コネクト、後加工のアプリシアシリーズなど、常にお客様の立場から次世代を見据えた商品を提供しています。今後もコスト削減、稼働率向上、高付加価値化など、お客様の課題を解決するためのトータルな印刷システムを提案してまいります。これからのKOMORIにも是非ご期待ください。